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推奨コメント:株式会社Too 前田勝規さん

【企 業】: Adobe製品 トレーニング講師

写真:株式会社Too 前田勝規さん

オフィスワーカーの
プラスαのスキルとして拡がる
Adobeアプリの利活用

株式会社Too DTP・Webデザインスクール 『Desi(デジ)』 東京校
前田 勝規さん(講師)

初心者からベテランまで。
スキルを測るモノサシとして機能するACA

当社は、デザイン・クリエイティブ製品全般を扱う総合商社として、アドビ社のPhotoshopや Illustratorを1993年から取り扱っています。また、「そういったソフトの使い方を教えてほしい」という要望からDTP・Webデザインスクール『Desi (デジ)』を開始し、現在では東京・大阪・名古屋・福岡の4拠点で開講しています。東京校でいえば、2015年だけでも、延べ2,000人ほどの受講者の方にご利用いただいています。

『Desi (デジ)』ではPhotoshopや Illustratorを扱う講座も多く、ACAはAdobeが認定する国際資格だということから、私も2科目を取得。基本スキルを証明するエントリーレベルの資格だと聞いていましたが、実際に受けてみて、初心者からベテランまで幅広い層にマッチする内容だと思いました。

というのも、デザイン業界で長年Adobeアプリを使っている利用者は、独学の人たちが意外に多く、自分の使い方が正解かどうかわからないまま日々の仕事をこなしている人も多いです。一方、学びはじめの人たちは、Adobeアプリの機能の多さに、“いくら勉強してもゴールが見えない”という感覚に陥る人も少なくありません。ACAは、具体的な数字で理解度が測れるので、どちらの人たちにも、自身のスキルを客観的に把握できるモノサシとして機能すると思います。

取得後は「名刺代わり」に。
学んだ結果をカタチとして証明できる有効なツール

“モノサシ”というある種の基準は、自身のみならず他者にスキルの有無を伝えるときにも有効だと思います。Adobeアプリはスキルが数値化しにくいため、その人がどれぐらい使いこなせるかは、基本的には自己申告に頼ってきました。ACAは、「このレベルまでは理解しています」という名刺代わりになりますので、例えば、就活の一環としてAdobeアプリを勉強した学生の方なら面接時に、あるいは少し凝った社内資料が作れるようになった方なら新規プロジェクト参加時などに、“できる”ということの中身を相手に明確に伝えることができます。

開講当時、Photoshopや Illustratorの『Desi (デジ)』の受講者はクリエイティブ系の方が大半でしたが、現在は約7割が一般のビジネスパーソンです。「社内資料作成のため」「外部デザイナーに依頼している仕事の内製化」「異動に伴うスキル強化」「新人研修で」等々、受講理由はさまざまですが、Adobeアプリの利活用スキルを求める層は、クリエイターに加え、一般のオフィスワーカーにまで拡がりつつあります。

受講内容とACAは100%準拠しているわけではありませんが、ACAは、“学んで体得したものをカタチにしたい”というニーズを満たすツールとして有効だと思います。

※掲載内容(所属団体、役職名等)は、2016年5月取材時のものです。
※2021年6月より資格名称が「アドビ認定プロフェッショナル」に変更になりました。

Desi(デジ) スクールロゴ
DTP・Webデザインスクール
『Desi (デジ)』

授業風景

『Desi (デジ)』は、株式会社Tooが運営しているDTP・Webデザインスクール。Photoshopや Illustratorをはじめとする、アドビ製品の講習メニューを多数取り揃えています。