Premiere Pro 2023は、Premiere Proの基礎知識、基本的な操作方法、プロジェクト要件の設定や映像作成に関するルールなどを理解し、さまざまな目的や状況に応じて映像作成・編集できる方を対象とした資格です。
項目 | 内容 |
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問題数 | 30問前後 |
出題形式 | 選択形式、ドロップダウンリスト形式、クリック形式、ドラッグ&ドロップ形式、操作問題※1 |
試験の形態 | 試験はすべて、コンピュータ上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式 |
試験時間 | 50分 |
受験料 |
(一般価格)10,780円(税込) (学割価格) 8,580円(税込)※2 |
※1 操作問題は、実際にアプリケーションを操作する実技試験となります。
※2 学生の方は受験当日に、必ず学生証をご持参ください。
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受験される方は、出題範囲の操作をしっかりマスターするようにしてください。
大項目 | 小項目 |
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1.0 映像業界で働く |
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2.0 プロジェクトの環境設定とインターフェース |
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3.0 ビデオプロジェクトを整える |
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4.0 視覚的要素の作成と変更 |
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5.0 デジタルメディアの公開 |
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Premiere Pro 2023:出題範囲(日本語)(PDFファイル524KB)
出題範囲の詳細は Premiere Pro 2022 and 2023:出題範囲(英語)(PDFファイル738KB)をご確認ください。
年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。
未成年の方は、保護者の同意を得たうえでお申込みください。
また、2回目以降の受験には以下のような「再受験に関するルール」があります。
再受験に関するルールがあります。同じ科目を繰り返し受験する場合はご注意ください。
※ 合格した試験の再受験は可能ですが、2回目以降の合格時には合格認定証が発行されません。
※ 受験者がルールに違反した場合、すでに取得した資格の認定取り消し、およびAdobe認定を受ける資格を永久に失う可能性があります。