アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2024 日本代表およびデザインコンペの入賞者が決定しました。
アドビ認定プロフェッショナル デザインコンペ2024を実施しました。
本年は、世界学生大会2024 日本代表の1次選考を兼ねた「学生部門」と、学生以外の方が対象の「社会人部門」の2部門で開催いたしました。
選考の結果、学生部門より3名、社会人部門より3名の入賞者を選出しました。学生部門入賞者の京都芸術大学 池上さくらさんは2024年大会の日本代表として7月末の米国決勝戦に参加します。
入賞者には弊社より表彰状と賞金(社会人部門のみ)、アドビ株式会社よりAdobe Creative Cloud コンプリートプラン(個人版1年間利用)を贈呈します。
日本代表 | ||
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京都芸術大学 ビジュアルコミュニケーションコース 3年 池上 さくら(いけがみ さくら) (Henry J. Kaiser High School卒) |
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【講評抜粋】 「病院を撃つな」というメッセージの背景に、病院攻撃が多くの無辜の人々の死に直結するから、というところまではっきりと示しているので良いと思います。 |
入賞 | ||
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海城高校 普通科 3年 金子 逞(かねこ たくま) |
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【講評抜粋】 ストレートな伝え方で、文字のデザインと、画像の組み合わせ方も良いです。 |
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入賞 | ||
埼玉コンピュータ&医療事務専門学校 デザイン科 2年 小久保 真暖(こくぼ まなと) |
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【講評抜粋】 シンプルな形状とカラーコントラストのよる演出が目をひきます。 |
1位 | ||
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媚山 昭彦(こびやま あきひこ) | ||
【講評抜粋】 国境なき医師団が訴えたいメッセージを最もわかりやすく表現しています。 |
2位 | ||
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髙木 研(たかぎ けん) | ||
【講評抜粋】 写真と文章の入り方が、シンプルながらもじわじわ伝わる感じで、良いと思いました。 |
3位 | ||
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青柳 美帆(あおやぎ みほ) | ||
【講評抜粋】 「命を救う場所がそうでは無くなる現実がある」ということを知ってもらうには一番良い作品です。 |
※敬称略/入賞は五十音順
※コンペの課題はPhotoshop、Illustratorを使用して特定非営利活動法人 国境なき医師団日本から与えられたテーマ「医療への攻撃」に沿ったSNS投稿用画像2点の制作です。
アドビ認定プロフェッショナル世界学生大会2024 日本代表選考コンペ
【制作物審査員】国境なき医師団日本、アドビ株式会社